海部病院での研修

 

海部病院へようこそ

海部病院の概要は海部病院のホームページか南阿波のホームページの海部病院紹介をみてください。地域の病院というのは自分自身の医療を表現しやすい場所です。よく勉強し、経験を積んだ研修医は自分の医療というのを表現したくなる時期がでてきます。当院の研修プログラムはほぼ主治医(もちろん上級医の指導の下ですが)で診断治療ができます。救急外来で初期診療をして、病棟で入院治療をし、そのまま外来で患者さんがどうなっていくか経験できます。研修医にとっては、そこまで関わっていけるのは医師のおもしろさを肌で実感できるカリキュラムと思われます。

いつも思うことですが、そのおもしろさは病院に本人、スタッフともなじんでからより楽しめるため1ヶ月では少ないかなと思います。私も含め指導医も、その研修医の資質をみて、仕事を割り当てたり、教育したりしますので、その感覚も1ヶ月の研修がよ終わろうとしたときにわかってきます。過去に2ヶ月間や6ヶ月間研修にきた研修医がいました。まあ、楽しんでくれましたかと質問すると、2人とも「よく働いた」と言っていました。地域で働く医師としてのやりがい、仕事の楽しさわかってもらえたら、この研修は大成功でしょう。だからみなさんにもきっちり働いてもらいます。今の研修制度は研修という名の勉強が主になっている感じがします。お金をもらっている以上やっぱり働かないといけません。その働くという責任感の中で、患者さん、ご家族が喜び、医師としての向上していくことが楽しいのです。

てなことでまた1ヶ月研修で物足りない人は遊びに来てください。当院での研修を楽しんでくれてたらうれしいです。それではこの病院での研修を説明させていただきます。海部病院での1週間は以下のとおりです。

  • Dutyは総合診療科外来、救急外来からCallのみです。頻繁にCallがあるので忙しいとは思いますが、がんばってください。
  • そこで入院になったらほぼ主治医で入院治療をしてもらいます。本人、家族への説明、治療方針の決定、治療効果の観察、退院の判断と、医師としての働きにやりがいがありますよ。
  • もちろんその中で指導医の指導やレクチャーを活用してください。

宿舎ですが、医師官舎は3LDKと広いです。いくらでも物をもってきても大丈夫ですが、引っ越しが大変なので、ほどほどがおすすめです。

 

ごみは指定のゴミ袋になります。月曜日と木曜日が回収日なので、朝8時30分までに隣の棟の前にあるゴミを出す場所に出しておいてください。びんやカンカン、不燃ゴミは医局にもってきてください。

駐車場は1台分あります。駐車場に番号があるので宿舎と同じ番号の場所に駐車ください。

木曜日の夜は海部病院スタッフと地元の人たちとバドミントンで楽しみます。体育館履きをもってきてください。また月曜日はウオーキングもあるため、歩きやすいシューズも持参ください。

大自然の中、しっかり研修して、また体力をつけていってくださいね。