臨床推論カンファレンス_肩が痛い

58歳男性、佐藤浩市さん(仮名)、165cm、75kg

卓球が趣味の健康男性、妻と息子と母と同居している

2ヶ月前から両肩が痛いと受診、腱板炎と診断し、アイロン体操を指導した

2週間前に佐藤さんの母親を訪問診療する際、本人と出会い話を聞く

肩の痛みはましになってきてよかったと喜んでいた

しかし、その時にの肩の動きの悪さ、携帯を落とすなどしたため受診をすすめた

当日までになんとなくおかしい感じがしているが、仕事が忙しくてこれなかったという

本人はそこまで重篤に思っていなかったが、疾患が隠されてることをみんなで考えて見抜こう

①アイスブレーキング

②症例提示1

③主訴から鑑別診断あげよう

④症例提示2

⑤病歴を集めて鑑別診断を細かくつめよう

⑥痛みのOPQRST、関節炎と関節周囲炎、炎症性と非炎症性、VINDICTEなど勉強しよう

⑦症例提示3

⑧みんなで確定診断

⑨神経診察についてoff the job training(Barre徴候、筋トーヌス、徒手筋力テスト、Hoffmann反射、指鼻指試験、Trommer反射、回内回外試験、主要な腱反射、Babinski反射、Chaddock反射など)

⑩Take home message

今回は身体診察の有用性について勉強します。なぜ、この身体診察をするのか、自分の頭でクリアにしていないと、感度の低い検査となります。ぜひ、そのようなトレーニングをみんなでしていきましょう。楽しい会にしたいのでぜひぜひ参加ください。