臨床推論カンファレンス_食欲不振

臨床推論カンファレンス

小栗旬さん(仮名)、62歳男性、1ヶ月前からの食欲不振

教師を退職して、悠々自適に執筆活動に励んでいた。

新人賞を後輩がとってから、ショックだったのか、食事量が落ちてきた。

今では大好きだった妻の手料理もほとんど食べることができない。

元々運動をしない習慣だが、食欲がないせいか、さらに動けなくなってきた。心配になって受診された。

さあ、みんな、患者さんを助けよう。

キーワードは食欲不振だが、食欲不振は嘔吐と並んで臨床推論の難しさがある。食欲不振からの鑑別疾患、身体所見の取り方、帰してはいけない患者さんを見分けるためにTriage&Actionなど盛りだくさんのテーマでお送りします。また、徳島大学で開催するときには、シュミレーターを用いて、患者さんへの身体所見の取り方もレクチャーさせていただきます。ぜひぜひ参加して下さい。面白いですよ。このブログでも食欲不振について書いていますが、食欲不振の鑑別について予習しておくと、なお楽しいと思われます。それでは皆さんにお会いできるの楽しみにしています。